少しでも高値で楽に骨董品を買取してもらうためのポイントとは?

売りたい骨董品を事前に専門家に見てもらい、金額を査定してもらう

骨董品を買取してもらうための第一歩は、買取金額のおおよその把握です。売ろうとしている骨董品の価値を把握することによって今後の対応が変わります。通常、骨董品を店舗に持ち込んだり出張鑑定のため自宅に来てもらうなどして骨董品を査定してもらいます。しかし、鑑定人を目の前にすると査定金額が安くとも断りにくいのも事実ですし、他店に持ち込むのも気が引けます。


そこで最近は鑑定人に査定してもらう前に電話で骨董品の種類と量を伝えたり、写真を添付することによって簡易的に査定してくれるサービスを提供する店舗が増えてきました。更に鑑定人から、骨董品の用途やどの程度流通しているかなどの大まかな情報を教えてくれるので、より具体的に買取額をイメージすることができます。以上のことから、まずは電話や写真添付で売ろうとしている骨董品の価値と買取額を事前に把握しておくことは重要だと言えます。

店舗が遠く、自分で骨董品を運べない場合は宅配サービスを利用する

鑑定人に買取額を査定してもらい、その金額に納得したならいよいよ骨董品を売ることになります。骨董品の量が少なく、店舗が近い場合は直接自分で運べばいいのですが、そうでない場合は骨董品を宅配で店舗に送ってしまうのも手です。現金振込や現金書留で対応してもらえます。


しかし宅配サービスを利用するにはいくつかの注意点があります。まず第一に、送料は自己負担のケースが多いです。骨董品の買取金額が安価な場合は注意が必要です。そして何より厳重な梱包は必須です。もし宅配中に骨董品に傷がついてしまうと買取額が下がってしまいます。大事に梱包するか、それでも不安ならやはり自分で店舗に持ち込むことをおすすめします。